試験機関の認証情報を確認する方法
認証、認定、製品試験は、それぞれ異なる種類の証拠です。発行者、適用範囲、有効性、対象業務との関係に基づいて確認する必要があります。
認証・認定
認証は一般に、定められたシステムまたは活動が、指定要件に照らして評価されたことを示します。
認定は一般に、明示された範囲における組織の能力を対象とします。認証・認定のいずれも、関連規格、発行機関、適用範囲を明らかにせず使用すべきではありません。
適用範囲の重要性
認証情報は、特定の拠点、方法、活動にのみ適用される場合があります。無関係な製品やサービスにまで適用してはなりません。
裏付け情報のないロゴだけを見るより、適用範囲を示す文書と発行機関を確認する方が有用です。
第三者検証
可能な場合は、発行機関または認定機関の公式記録で認証情報の詳細を確認してください。
確認に有用な情報には、登録組織、認証番号、対象拠点、適用範囲、有効期間が含まれます。
認証情報・製品資料
試験機関の認証情報は、ロット固有の分析報告書や分析証明書とは異なります。
製品資料は、製品の同一性、ロット番号、試験法、結果、トレーサビリティを確認する必要があります。裏付けとなる証拠が公開されていない場合、認証や証明書があるとみなしてはなりません。